2006年06月26日

お見事!

陶李塾一期生の通塾日。

調合した五種類の釉薬を、テストピースに掛けて窯詰め。
塾生さんの作品は、すべて塾生さん自身が調合した釉薬を掛けた。
陶芸の面白さが深まってきている様子が、私にも伝わってくる。

窯詰め作業の後、先週、轆轤で挽いた「筒」を切り離し、
「大皿」にする作業。

成形後、白泥を生掛けして、目標の「粉引大皿」に近づいた。
あとは、じっくりと乾燥しないように乾燥させ(謎)、釉がけして焼成だ。

白化粧を掛けるのは、「筒」の状態の時のほうが、楽だったかもしれないな、
と塾生さんが帰宅してから考えたが、
一瞬の作業なので、塾生さんと私で、息を合わせて緊張の白泥掛けをし終えたあとは、二人とも達成感!良かったぁ!

轆轤成形から作った大皿(板皿)をデジカメで撮影しながら、
「見事な板皿だなぁ。轆轤目が勢いを出しているし。」と塾生さんの作品に
感心すると同時に、私自身もやりがいのある仕事だなぁ、と喜びを感じた。

今日、白泥掛けを終えた塾生さんの大皿。
手前の一辺が、53センチあります。

jyuku0626.jpg

ブログで紹介することを了承してくださいました。

・・・そして私は、本焼の火を入れたので、窯焚き中です。


posted by 丸山 陶李 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連
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