2006年06月19日

達成感

陶李塾一期生の通塾日。

目指すのは、轆轤挽きした「筒」から作る角皿。
筒の直径×3.14=皿の一辺の長さとなり、
筒の高さが、別の一辺の長さとなる。

当初、タタラ機で角皿を作る。という目標を塾生さんが計画してきたが、
タタラ機を使っての大皿なら、いつでもできるので、
せっかく勉強するのだから、「轆轤挽き」の「筒」から角皿を作りましょう。
ということにした。

土の荒練り・菊練り・土殺しまで、自力で頑張り、
「HELP!」の声は今日はなし。

「技術は後からついてくる」がモットーの私は、
「やればやるだけ上手くなるからね。♪」と、ウフフ♪(謎)

見本の筒を、轆轤で挽き、まずは、筒を挽くところを見ていただく。
高い筒は、「3パート」(上・中・下)に分けて
各パートを挽いていけば、力の無い人でも高く挽き易いからね♪
と、直径約11cm、高さ約27cmの筒を挽いた。

次は、塾生さん。
土が高くなると、体と腕が離れてしまうので、
体のポジションに気をつけて、挽いてもらっているうちに
高さ約26センチ、直径約15センチの筒が挽きあがった。

大きなものを轆轤挽きするのは、初体験とのこと。

「ヤッタぁ!」という感じで、轆轤挽きを終えられた。
その姿を拝見していて、
「達成感」を味わえて良かった!と、思う。

お天気が良かったので、庭で、塾生さんにカンナを作ってもらった。
鉄帯にグラインダーを使い、歯を研ぎ出す。

塾生さんに、庭にサクランボ(ナポレオン)が二つ実をつけているんだ、
と話し、案内したら・・・。

「無い!!!!!」

鳥に食べられてしまったようです。(涙)

過日、撮影しておいたサクランボ。

sakuranbo0619.jpg
posted by 丸山 陶李 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/872486
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック