2013年09月19日

玄鳥去 つばめさる

玄鳥去 つばめさる

燕が南の国に帰る頃。
秋の深まりも足早に感じられます。


窯の修繕と薪割り

窯の内部から焚き口(薪投入口)を撮影した写真。
炉内の煉瓦が膨張して、真四角の焚き口タイルがぴったり収まらなくなってきたので特注で焚き口タイルを注文し、ダイアモンド・グラインダーを耐火煉瓦を削るために購入してきた。

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またエンジン薪割り機や、鉈での薪割り作業に気が重くなっていたが、会津本郷焼の陶芸家の紹介してくださった手動薪割り機を購入することに決め注文した。攻め焚きだけ薪を投入するので、大量の薪は用意しないが、投入口のサイズに限界があるので、ある程度小割りにしないと使えない。エンジン薪割機ほどの威力はないが、あの爆音は我が陶房付近で轟かせたら顰蹙ものだ。



クヌギ・ブナなどの堅木の薪を15束を車で運んできた。今日は、あと15束を追加注文した。
細割り木だと手動薪割り機のお世話にならなくてもすみそうですが、横焚き口は細いので、やはり薪割り木は必要だ。節の部分など私のひ弱な体力では割り切れない。重宝しそうだ。

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今朝は、灯油のロータリー・バーナーの清掃をし、窯の修繕をし、棚板のアルミナコーティングを塗りなおした。次の窯焚きの準備万端のはず・・・ですが。

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今週末は窯出しした生徒さんの作品をお渡しする予定だが、皆さんが作品を手にする時の嬉しそうな顔と、焼成後の作品と焼成前の作品とのギャップにとまどう顔が浮かんでくる。生徒作品より、「砧花入」を紹介します。灰被りの場所で薪で焼成したものです。

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posted by 丸山 陶李 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連
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