2012年11月02日

慶尚南道・泗川を訪ねて[2]

慶南茶碗公募展の学術会議が25日(木)に予定されていたが、
私は前日の24日(水)に韓国に到着した。

金海(プサン)国際空港は、仁川(ソウル)国際空港と比べると規模が小さいし軍事空港でもあるため、空港に到着すると写真撮影は禁止されているとアナウンスが聞こえてきた。

空港を出ると、お迎えの人々が各々相手の名前を書いた用紙を掲げている光景に出合う。
これは仁川でも見かけるが、仁川は大きい空港なので、私の名前を掲げている人を見つけるのが大変だったが、金海空港では、すぐに見つけることができた。

男女二人の方が、私の名前を掲げている姿を発見し、声をかけると、
まずびっくりしたらしく、お二人とも目がテンになっている。

女性は「さゆり」さんという日本人で通訳、男性は泗川市在住の作家(書き物)ハ先生であった。

お二人曰く「え?すっかり男性の先生だと思ってお待ちしていたのに、先生は女性だったのですね。」
とのこと。

男性と思われてもしかたないけれど(笑)、まず今回の訪韓では「男性」だと思われていたことが思い出ともなりました。

ホテルまで送ってくださって、その後も、この通訳さんが滞在中はいつも同行してくださって助かりました。学術会議の通訳さんは、また別の方で、専門用語もよく理解し素晴らしい通訳をしてくださいました。
二名の通訳さんをつけてくださったご配慮、有難いことでした。

ホテルでは一人で夕食、レストランのおすすめもあって牛骨肉のスープと御飯を注文しました。
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その後、ホテルから泗川の三千浦港の夜景を撮影。
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翌日、昼食をセミナーの講師の皆さんといただきました。
泗川で一番海鮮料理の美味しいお店だそうです。
写真の「水サラダ」には鮑が入っていて美味!
その奥に見える焼魚は「ぐち」です。「ぐち」を食べさせれば逃げて行った嫁さんも帰ってくる、と言われているほどおいしい魚でした。

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学術会議とオープニングセレモニーを終えて、
泗川文化芸術会館前で、お茶をごちそうになりました。
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毎日一回は、お抹茶をいただかないと物足りない私ですが、美味しいお茶でした。

学術会議の通訳をしてくださった「権」さんとお別れの時に記念撮影。
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彼女が私の胸の十字架を見て、「先生、もしかしたらカトリックですか?」と尋ねるたので
「はい、そうです。」と申し上げると、
「私もカトリックです。これから聖歌隊の練習に行きます。日本人でカトリックの方にお目にかかるのは珍しいことです。」と仰っていました。

二日目の「茶碗公募展の審査」とその日の写真は、またつづきで。。。
posted by 丸山 陶李 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢は枯野を
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