2007年07月27日

マンゴスチン考

茶道で珍重されてきた安南染付の香合の形
今日、美味しく頂いたマンゴスチン
そこでマンゴスチン考!

安南染付はベトナムの陶器で、絞り手の香合は特に珍重され、喜ばれて伝世されたものがあります。

日本では、柿の形に似ているところから、柿香合と呼ばれることも多いけれど、これはマンゴスチンだ!と思いました。

日本に輸入されているマンゴスチンは、ほとんどがタイ産。
タイといえば、宋胡録の陶器ですが、宋胡録にもマンゴスチンをかたどった香合のような蓋モノがあるかもしれないですね。ワクワクします。

こう書いたら有ったんです!(笑)
宋胡録のマンゴスチンの香合が!

マンゴスチンと安南染付の柿香合が、私の中で結びつき、宋胡録のマンゴスチン香合とも出会って、
なんだか嬉しい気持ちになりました。

mangosutin12.jpg mangosutin05.jpg

安南染付柿香合
suko3.jpg

宋胡録柿香合 紛れもなくマンゴスチン!!
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大好きなライチが季節を過ぎて、果物屋さんの店頭から姿を消してしまい淋しいけれど、マンゴスチンも美味!
posted by 丸山 陶李 at 23:27 | TrackBack(0) | 高麗・李朝
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