2010年11月01日

箆切り・切放し高台

箆切り・高台切放し 井戸ぐい呑
herakiri.jpg

箆切り・高台切放し 井戸立ちぐい呑
画像 356.jpg

井戸茶碗の高台を「箆切り」「切放し」で試行錯誤しています。
このまま、高台内も削りを入れずに、井戸ぐい呑として焼成してみる予定です。

李朝の陶工たちは、シッピキ(切り糸)を使用しなかったのです。
轆轤状の土と挽いた作品を、箆で切放し、その後、高台内のみに削りをいれているのです。
そして、切放す前、轆轤の上で脇取りの削りもいれて、形は轆轤の上で決めているのです。

井戸茶碗の一考察も大詰めを迎えたように感じています。
posted by 丸山 陶李 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 井戸茶碗
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