2006年02月25日

人間の弱さの上に

私のブログでリンクしている「みちあき神父のふぉと日記」2/22日(「聖ペトロの使徒座」の祝日)に、【ペトロの人間としての弱さの上にイエスは教会を建てられた】という一文があり、理屈では十分承知していることなのに、神父さまの文に心を打たれた。

数日間、みちあき神父様の文章を黙想している。

"こうして、ペトロは人間としての弱さの極致を体験しながら、イエスさまの愛といつくしみを知りました。

そして、イエスさまは、この人間の弱さの上に教会を建てると言われたのです。

この教会は目に見える建物を意味するのではなく、キリストを信じる者の集まり、キリストの共同体をあらわします。
が、その教会が人間の弱さの上に建てられるのが可能なのは、けっして人間の力によるのではなく、イエスさまの復活の神秘と、聖霊の力によって可能となるのだ、ということです。" (以上引用)

庭の桜の木が花芽を膨らませて、かすかな桃色に色づいている。毎日、土を耕したり雑草の根を抜いたりしながら、力仕事をしています。

そして数日間、パソコンの前に向かうと、みちあき神父様の、この文章を反芻しているのです。

人間の弱さを知り尽くして尚、その上に教会を建てられると言われたイエス。自分に照らし合わせ、言葉がありません。しばらくこの黙想は私の中で続くのでしょう。。。

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posted by 丸山 陶李 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢は枯野を
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