2006年02月21日

安堵

12月初め、札幌の陶房を去って取手に移転してから3ヶ月が経過しようとしている。
2ヶ月間はバタバタと整理に落ち着かなかった。

ようやく2月に入ってから作陶の環境も整い、次は窯焚きの心配をしていたところだった。
なんせ、まだ窯が野ざらしの状態で小屋が無い。
カラ風が強い、この地域、せめて屋根と防風の壁くらいは無いと窯焚きも心配だった。

雨も雪も、まあ何とかなる。
でも、風は駄目。風の影響で何度、窯焚きで苦い思いをしたことか。

ようやく、プレハブで窯小屋を建築する目処が立った。
あと一月もすれば、取手で初めての窯焚きの煙を上げられることだろう。
目処がたったことで胸につかえていたものが、一つとれた。

もう一つ、札幌の家の借り手が決まった。
これで胸につかえていた心配が、また一つとれた。

二つの安堵。

なんとかなりそう。

写真は札幌の窯小屋「雅羅舎」(私のクリスチャンネームであるマリア・ガラシャにちなんだ命名です)

kamagoya.jpg
posted by 丸山 陶李 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢は枯野を
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