2010年03月07日

縄文土笛

昨日の読売日本テレビ文化センター講座で、四年前の開講から受講している方が、「電動ロクロを購入しましたよ!今日は電動ロクロをやらせてください。」と申し入れがあり、最近の受講生も来期からは電動轆轤のカリキュラムに入るので、電動轆轤での土の設置からのべ上げ、のべ下げ、1指、2指、3指での土取り、棒挽き、一個挽きを、全コースの方に説明し実演しました。受講生の皆さんの、食い入るような目と熱気を感じました。

今日は、先日の窯焚き後に制作しようと考えていた「縄文土笛」の制作に予定通り取り組みました。

縄文土器を制作した縄文人のDNAは、私には無い・・・。と、感じていたのですが、縄文に取り組み始めたら夢中になって時間が経つのも忘れました。もしかしたら、縄文人のDNAは、私にも通じているかな?と、嬉しくなりました。

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野焼き」したいところですが、現在「野焼き」は禁止されているため、炭化焼成をするつもりです。

実は、「縄文土笛」は、「夏休み親子陶芸教室」で、毎年「埴輪」作りを紹介してきましたが、縄文土器の素晴らしさを、こどもたちに知らせたく、また「音」の出るものとして土の素朴な響きを体験させたくて、考えたものです。

カルチャーセンターの受講生にも、紹介したいと思っています。
posted by 丸山 陶李 at 20:11| 縄文