2007年03月17日

輝き

続けるということは、何をするにも大切ですね。
昨日わからなかったことが、明日は、わかるようになる。
昨日まで、できなかったことが、明日は、できるようになる。

そして新しいことに挑戦をしていく顔は輝いている!

半年、カルチャーで教えてきた生徒さんたちを見ていて、
この次の半年に、何を伝えていこうと、カリキュラムも考えながら、
教えてきたことが、伝わっているかどうか、確認し、
伝えきれていないことを、確認し、
次の講座への私の課題としています。

それは、私の講座への責任でもあるのですが、
指導者として、当然、見ていなければならないことでもあります。

半年で、伝え、取り組んできたことが、
着実に皆さんの技術になっているのを拝見し、
今日は、この後の半年に向けて、
調合した「釉薬」を水に溶かす作業や、
釉薬の基本構成について話をしました。

釉薬は、
「灰」+「長石」+「金属(呈色剤)」を基本としていること、
呈色剤の基本は、「鉄」と「銅」であることなど。

また、釉薬の「濃度」チェックが、とても大切だということも。
メモをとる人、水を計る人、釉薬の名前をバケツに記入する人、
新しい体験に皆さんが、生き生き!
いいですね♪

皆さんが、粉末の調合した釉薬をバケツの水(1キロに700ccの割合)に、そっと入れる作業では、次のステップに進んで、生き生きと興味津々の様子が、手に取るように伝わってきました。

皆さんの顔が輝いているのです!

次回は、素焼きのすんだ作品に、それぞれ釉掛けをする予定です。

私にとっても、疲れが飛んでいくような今日の講座でした。

※本来、釉薬は1キロに対し、800ccから1000ccの水で溶かしますが、まず「刷毛塗り」で釉掛けをしていただこうと、いくらか濃度を濃くして水に溶いていただきました。



posted by 丸山 陶李 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連
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