2007年02月25日

心から

人間、何ができるとか、何を持っているとか、
そういうことで判断するようには、なりたくないと思っている。

一人一人「存在」していること、そのものに
畏敬の念を、深く持って接していきたいものだと思っている。

見えるものより、見えないもの。
見えないけれど、見えてくるもの。


人との、おつきあいの距離感を、私は大切にしている。
あまりにも、身近に感じてしまうと、
相手の尊厳を傷つけるような言動がでてくるが、
これは、心地よいものではないから。

どなたとも、一線を引いて接するように心がけているのは、
こういった、人間としてのお互いの尊厳を守りたいがためでもある。

でもね、
頑張っている人を見ると、感動します。
そして、応援したくなります。


一人の若者が、東京から福岡まで、自転車での旅を続けている。
ほぼ、毎日ブログに走行距離や、現時点での出会いの様子を書いて公開してくれている。
フレンドリーな旅先での友人たちは、彼の人生の宝物のようだ。
彼自身の大学生活の締めくくりとして、今後できないだろう自転車での長距離の旅を続けている。

今は、名古屋に到着したということ。
頑張っているなぁ。
福岡まで、いい旅でありますように。
そして、福岡では私のジャンベのカリスマ師匠に会うと伝えてくれた。
毎日、彼の発信するブログを読みながら、
若さと、誰にでも心を開いて接する様子に感動する。

きっと聞こえないだろうけど、
今日も、私はエールを送る。

彼以外にも、心からエールを送る。
頑張っている人に。
頑張っている、その姿に感動しながら。

何も具体的には、できないけれど、祈りとエールは、いつでも送ることができる。

祈りは、必ず通じる、って信じてる。
どのような形で返ってくるかは、わからないけれど。
見えない多くの祈りの中で、私は育って生きてきた。

みんな頑張っているんだ。
見えないけれど、祈りの中で、それが伝わってくる。

だから、みんなに「頑張って」と心からエールを送りたい。
一緒に、頑張ろうよ!と伝えたい。

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posted by 丸山 陶李 at 21:08| Comment(0) | 夢は枯野を
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