2007年02月16日

近寄りがたいオーラ

昨日、途中からでしたが、NHKテレビの「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ることができた。

毎週、見ておきたい番組なのだが、なかなか放映時間にテレビの前にいるということができないで、見逃してしまうのが無念!

昨日は、国内だけでなく海外からも高い評価を受ける孤高の庭師「北山安夫」さんの仕事と人柄が放映されていた。

またもや、大変刺激を受け、勉強になった。

「もの作りっていうのは決断の塊なんですよね。こうする、ああする。『まぁ良いか』では感動なんて絶対相手に与えない」

「プロとは、逃げない人。アマチュアはいつでも辞められる。プロはやり通す決して引き受けた仕事から逃げられない。」

「プロとは近寄りがたいものだ。本当のプロは、それくらいのオーラを出しているものだ」


とても共感できる言葉だった。
また、かくありたいと思った。

「人に感動を与える」のは、自分が中途半端な仕事をしているうちは無理だと、常々思う。
自分の感動を作品で伝えるには、自分が感動しつづけることも大切だろうし、やり遂げなければ!と思う。いや、やり遂げよう。

キリストの言葉にも、「私は、あなたが熱くもなく冷たくもない、生ぬるいので吐き出そうとしている」とあるが、この言葉とも重なった。

無骨な風貌とは裏腹に、北山氏が「仕事は愛だ、愛に尽きる」と言っていたが、これも印象的であった。
posted by 丸山 陶李 at 21:01| Comment(0) | 夢は枯野を
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