2007年01月30日

ターメリック

今やTVなどのCMで「ウコン」(ターメリック)が健康促進に効果があると、様々な商品が販売されていますが、私は、効果より作るのが好きな人間なので、今年は、ターメリック作りに挑戦し、今日、保存を終えました。

こんなショウガのような根の部分を、スライスし天日で乾燥させ、
ジューサー・ミキサーで細かく粉砕すると、黄色い粉となって料理にも使えます。この根をいただいて庭に植えてありますが、同じ方からたくさんの堀りあげた根をいただいていたので、パウダーにして料理に使おうと時間を見ては、イモ洗いならぬ、ウコン洗いにも励んでいました(笑)。

ukon.jpg

カレーライスや、パエリア(普通はターメリックではなく、サフランで黄色に色付けします)には欠かせないターメリックですが、肝臓にとても良いということです。

また、陶芸との関わりでは、「ウコン布」に茶碗を包み、桐箱に入れて保存されてきましたが、虫除けにも、この強烈な黄色の物体は効果があるからでしょう。

インドなどの僧侶が、このターメリック一色で染めた布をまいているのを、TVなどでも見たことがある方も多いと思います。

土を荒い落とし、根や皮を取り除き、ひたすらスライスしたものを、
今日のように天気の良い日に、竹ざるに広げて天日で乾燥させました。
乾燥には、何週間もかかりました。

今日は仕上げで、パウダー状にして、容器に保存しました。
ちょっと苦味があるので、好みに合わない方もいるでしょうけれど、このパウダーをオプラートで包んで、呑めばお薬かわりにもなります♪

こちらが、今日パウダー状にしたターメリックです。
DSCF0367.JPG

料理に使うのは、もちろんですが、こんな手作りの過程が好きな私でした。
posted by 丸山 陶李 at 21:48| Comment(0) | 夢は枯野を
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