2007年01月29日

レインボウ・ギャザリング in Thai

レインボウ・ギャザリングについては、「アネモネ」という雑誌から引用させてもらいますが、以下のようなものです。

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1971年以来、アメリカで毎年開かれているという“虹の家族”たちの集い、レインボウギャザリング。

“虹の家族”というのは、ネイティブアメリカンの「母なる地球が破壊の危機にさらされた時、虹の色をした多くの民族からなる“虹の家族”が、地球に再び緑を取り戻すために集う」という予言にある言葉です。

94年の会場はアパッチ族の聖地の隣にあるアパッチ・シットグリーブ国立公園。アリゾナ州、フェニックスの北東、車で約3時間の距離にありました。開催の2〜3週間前になるとボランティアのグループによって中心地がつくられ、そこを取り囲むように続々とテントやティピが張られ、会場が広がっていきます。

子供を中心とした食事や遊び場が用意された村、フラワーエッセンスやアロマのマッサージなど各種のヒーリング・ツールが用意された村、ネイティブアメリカンの儀式をする村、物々交換の村など、各テント村にはそれぞれ多様で豊かな個性がありました。

全体を運営する会議は誰でも参加できますが、その会場では意見を発表する人に“聖なる羽”が渡されます。これにより話をさえぎられることなく全員が意見を発表し、それを傾聴した上で、沈黙の時間をもち、それから意思決定をするシステムになっているのです。

洗剤やモーター式の発電機は使用しない。汚れた水や汁などは川には流さず、川や水源から80メートル以上離れた場所に穴を掘って捨てるなど、会場では自然環境を守るためのガイドラインも細かく設けられていました。

ここはすべての人が兄弟姉妹として生活をともにする会場ですから、食材も帽子の中に集められる寄付によって賄われ、キッチンのある村で、まず子供が優先的に食事を受け取ります。その後に大人たちがそれぞれ大きな二重の円陣をつくり、今日の出来事をシェアし合いながら、食事をともにするのです。

一晩中、ドラムの音やチャンティング(祈り)の声が響き、朝は鳥のさえずりで目覚める・・・。都会では味わえない、こんな数日間をともに過ごした人々が「すべての存在が虹の家族であり、ひとつなんだ」という実感と勇気を、それぞれの暮らしの場に持ち帰ることができる・・・。レインボウギャザリングは、そんなスピリチャルなイベントでした。(アネモネ98年10月号より)
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この集いが昨年12月から今年1月中旬までタイ南部のラノーンという場所で開催され、私のジャンベのカリスマ師匠が参加したのです♪

12月の「つくばフリマ」でディジェリドゥを吹いていた、こーすけさんが、カンボジアの地雷撤去のためイベントを作秋開催したのですが、集まったお金を自らの足でカンボジアまで運び、その足で、タイのラノーンに向かい、カリスマ師匠(SADA)と再会し、一足早く帰国し、ビデオや画像を撮影してきたものをくださいました。

再会した日にストリート・パフォーマンスをしているSADAカリスマ師匠の様子をアップしました。ジャンベの響きやリズムを聞いてみてくださいね♪

私も、ビデオを見ながら、SADAカリスマ師匠のジャンベに合わせて、パソコンの前でジャンベを叩いて気分だけ、「レインボウ・ギャザリング」です(笑)。


ビデオはここをクリックしてね♪

こちらは、こーすけさんからいただいた写真♪

CIMG4184.JPG

CIMG4191.JPG

「すべての存在が虹の家族であり、ひとつなんだ」という実感と勇気を、それぞれの暮らしの場に持ち帰ることができる・・・。」
このタイのレインボウ・ギャザリングでも「虹」がでたそうです。
「虹」の思い出とともに、世界各地に皆帰って行ったころでしょう。
シェアしながら生きる・・・生きられたら・・・と、しみじみ感じている現在の私です。いつか、私もレインボウ・ギャザリングに参加してみたいと願いつつ・・・。
posted by 丸山 陶李 at 20:55| Comment(0) | 夢は枯野を
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