2009年08月23日

最後の一枚

嫁いで行きました。
桜月角皿
2007年、父と母の墓参をし、車中二人で
「見事だね」
「満開だね」と、
春の満開の桜に父と歓声をあげた事、
亡き母が夜桜が好きで自作の押し花絵にした作品「夜桜」。
父母との思い出。桜の思い出。
そして2003年、がんばらなくちゃ!と自分を鼓舞しながら歩いた道、見上げた国立駅前通りの見事な桜並木。それも今では、桜の思い出。
私には桜ほど思い出の詰まった花はないかもしれない。
思い出の桜の花を、一つ一つ印花で象嵌した作品でした。

ogetusara.jpg

作品が手元を離れたからか・・・
手元の作品が無くなってきたからか・・・
整理して、さよならしなくちゃね、なんて思う。
やれるだけやる。

Gallery 陶李のメインでもある「食器」。
次作を待ってくれている方々にも、思い出の一品をまた
紹介できるといいけれど。。。
posted by 丸山 陶李 at 21:16| Gallery 陶李