2006年12月28日

一日終わって

愚左エ門・・・無口。
電灯の下で、一日たたずむ。
上からの電灯の光で、見込みのベージュ色が際立つ。

手取り400gあった。
重い。
高台の周りに土が集まっているのかな。
この重さは、私の手には、手にあまり、
置いて鑑賞中。

明日こそ、緑のお茶を点ててあげよう。
李方子さんの井戸茶碗と、
丸田宗彦さんの奥高麗茶碗と、
三点並べて、お話させてみよう。

私は、忙しさで心を亡ぼしていた一日。
明日も、ひきつづき心を亡ぼさないように。

胃の調子がよくないので、再度薬を服薬はじめた。
でも、良い睡眠が取れるように、ちょっとだけスミノフを呑む。
肴には、愚左エ門の電灯に照らされた姿。
無骨な茶碗だ。
愚朗さんの人柄を想起する。

「焼き」がいいな。
愚朗さんが言っているように、梅花皮は生焼けではなく
ある温度がかかって、噴出してできたものなのかもしれない。
愚朗さんんも、焼きにこだわっているのが、伝わってくる。

無口なので、そのうちお酒でも飲ませてみようか・・・。
少しは饒舌になってくれるかな。

私は、もう少々のスミノフだけで、眠くなってきた。
posted by 丸山 陶李 at 01:53| Comment(0) | 井戸茶碗
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