2008年07月13日

陶李塾の一日

陶李塾の体験希望者がお二人。
お約束の時間にいらっしゃって三時間あまり作品制作を楽しまれました。

昨日の蒸し暑さも少し和らぎ、田園地帯に吹き抜ける風が心地よい一日でした。

それぞれが作りたい物をイメージングをしてくるように宿題を出しておいたのですが、出来上がった作品二点を見ていると、爽やかな作品になりそうで焼き上がりが楽しみです。

削りを終えて乾燥に入った今日の作品。
(仕上げの削りは私です)
DSCF2499s.jpg

これからも電動轆轤と釉薬の勉強など続けて行きたいとのこと。
陶芸教室をネットで検索し、陶セラピーをバックボーンにして釉薬の調合も教えている陶李塾で体験してみようと思ったそうです。

お二人とも、半年ほど手捻りの陶芸サークルに通われて、陶芸初体験ではありませんでしたが、電動轆轤は初挑戦。
「やってみると難しい・・・」と、おっしゃっていましたが、これからが楽しみです。

三島手鉢の轆轤挽きをしているAさん。
土は黒く焼き上がる土、印花を押して白い象嵌。黒土と白土の対比、そして印花を押していく面白さに触発されたようです。
DSCF2496s.jpg

白い土、透明釉でサラダボウルを目指したBさん。
ホタテ貝の型を二箇所に貼花しました。
底はベタ底を希望されたので、高台内の削りは無しです。
ドライヤーで、轆轤挽きしたサラダボールの乾燥を早めているところです。(ホタテ貝の貼花と乾燥具合を合わせるため)。
DSCF2497s.jpg

同じくドライヤーで器の乾燥を早めた後、
(陶李塾では毎回ドライヤーが大活躍・笑)
印花を押す作業をしているAさん。
こういう細かい作業が大好きだそうです。
DSCF2498s.jpg

こうして、陶李塾の一日が終わりました。
手作りの梅ジュースで途中一息いれながら、陶李塾への希望などを伺い、私にも貴重かつ楽しい時間となりました。
posted by 丸山 陶李 at 20:57 | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/16910619
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック