2006年10月23日

卒業制作

4月から毎週、陶李塾に通っていらしたMさんが今日でお別れ(涙)
振り返ると、アッと言う間の7ヶ月だった。
当初から10月までとわかっていたので、
「半年あれば、かなりの技術をお伝えできます」
と、私はMさんに言ったのだが、
Mさんにとっても大きな収穫があったようで
一安心。

まだまだマンツーマンで、見てさしあげたいことや
伝えたいことはあるけれども、
これを一つの区切りとして
試行錯誤しながら、陶芸を続けて行って頂きたいし
「今後も、疑問や質問にはメールでお答えしていけるから」
と今日は、卒業制作となりました。

いつも思うことだけれども、
私には、私なりの作風があって、
他の技法や作品にも取り組みたいという気持ちがあっても
なかなか、自分の作風以外のものに挑戦することができないのだが、
塾生さんが、いろいろ作りたいものを考えてくるのを
一緒に制作過程を考え、作る過程で自分以外の作風にも
触れることができたのは、私にも収穫であり
面白かった。

今日は、
「新居の玄関に置く、大きなランプシェードを作りたい」
と塾生さんが構想を練ってきたので、そのお手伝い。
大物なので時間は、通常より掛かったが
今日一日で仕上げていただけた。

良いモノを引き出すお手伝い。
陶李塾のポリシーが、達成されたようで
完成したランプシェードを見ながら、わたしも嬉しい一時。

DSCF0014s.jpg

母校バザーの準備で毎日、家内工場のような仕事が続いています。
パーツが足りないので、また明日は買出し。
こんな具合に小さな陶作品が出来上がっています。

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posted by 丸山 陶李 at 21:17| Comment(0) | 陶芸・個展関連
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