2006年09月29日

四角に丸・丸に丸

◆新しい作品で、四角に丸・丸に丸 という構想を練っています。
 四角に丸・丸に丸です。

 型紙でも出来たら画像をアップしようと思います。
 新作になる「皿」の構想の一つです。

釉薬の勉強手びねりの勉強、そして聖書の読み直し。
 個展終了後の私の日課です。

◆聖書は旧約聖書から読み直し、インスピレーションをいただいて
 次回の個展作品にしていこうと思っています。

 活字を追うのが辛い視力なのですが、
 10月からの「癒しの陶芸」の準備もすすめています。

◆手びねりは、大物制作と茶碗くらいで普段は電動ロクロの制作が多いのですが、
 最近、手探りしているうちに手びねりの可能性を大いに感じています。
 私も講座が楽しみになってきました。

◆釉薬の勉強も久しぶりに始めています。

 ほとんど自分で使う釉薬が決まっているので、
 以前のようにテストを繰り返しながら、釉薬を増やすということは
 していませんでしたが、
 これも講座で使う釉薬に、何を用意していこうか?と考えているうちに
 新しい釉薬を作り、作品にも応用していこうかな、と思い始めたのです。

◆私が市販の釉薬を使わない理由は、

 1. 自家調合したものなら、原料も選べる
 2. なるべく体に良くない物質は使いたくない
 3. 環境問題を考えて、窯焚きした時にも汚染元となるような物質は利用したくない、
 4. 焼き上がった作品を見て、釉薬の調合を少しいじりたい時
   自家調合し原料の比率がわかっている場合は、調整がし易いが、
   市販のものだと何が入っているのかつかめないので、いじれない。

 こんな理由から自家調合しています。

 講座では、生徒さんたちも一緒に釉薬の調合をして行こうと考えていますが、
 日本の伝統釉以外にも、挑戦してみようと思いました。

 外国の陶芸家の釉薬は、日本のような窯業地の伝統がないので、
 作家それぞれ工夫して自由な発想で釉薬を作っています。
 使ってみたいな、と思う外国の作家の釉薬がありましたので、
 実験してみるつもりです。
 楽しまなくちゃ♪

これは、随分前に調合した、私の釉薬です。
今は、作品には使っていないものです。
doyu-ss.jpgmarimo-ss.jpg
titan-ss.jpgtoruko-ss.jpg
posted by 丸山 陶李 at 20:17| Comment(0) | 制作過程・窯出し作品
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