2006年08月30日

しあわせ

何気ない瞬間に「しあわせ」を感じる。
この暑さの中、白米が美味しい。
贅沢な料理より、美味しいお米がいただけることにシアワセを感じる。
近所の農家の方からいただいた、新鮮な野菜やお漬物に舌鼓を打つ。
収穫を前にした、たわわに実った稲を見て、無事収穫されるようにと自然に祈る気持ちが湧き上がる。

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玄関前の田んぼの稲。これは茨城(イバラのコシヒカリ。

美味しいお米は、塩おにぎり・味噌おにぎりにしていただくだけでも満足。
こんなこと感じるようになったのは、都会暮らしをやめてからだな。

庭に植えた果樹に実がついているのも嬉しい。
栗・温州みかん・スダチ・イチジクなど。
収穫よりも、実がついていることがシアワセ。

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栗の実が割れて、茶色い実が見えてきた。

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いただいてきて移植したニラの花も咲いて美しい。

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掘ってきた野ブドウも順調に育ち、実をつけている。

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遅蒔きした枝豆も、たくさん実をつけている。
収穫が楽しみ。

今朝は気力・体力ともに充実を感じ、「こんな時じゃなくちゃ!」と、
井戸茶碗を挽く。
菊練りは、ちょっぴり辛い腕と手の痛みを感じるけれど、
個展前の最後の頑張り時、と轆轤に向った。

大井戸茶碗の形。
乾燥も速く、削りまで進んだが、削りを入れながら形が納得できない。
また明日、気力と気迫で井戸茶碗を挽きなおそう。
今日の茶碗も没にはしないけれど。

先日、窯出しした「斑唐津」の茶碗が、とても良い。
気に入っている。
もう少し、斑唐津の作品を窯に入れてみよう。
個展前の最後の追い込みは、「茶碗」と「ぐい呑」。

posted by 丸山 陶李 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢は枯野を
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