2013年10月22日

細川護煕展

細川護煕展
2013 Autumn Morihiro Hosokawa
Art Exbition

今日ご案内と図録を頂戴しましたので、
紹介させていただきます。

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2013年11月2日(土)〜11月4日(月・祝)
午前9:00〜午後5:00

古美術 柳孝
〒605-0088
京都市東山区大和大路通
新門前上ル西之町195
TEL 075-551-1284

図録には軽井沢に築窯した穴窯での自然釉作品、信楽・伊賀など。
湯河原の窯で焼成した、楽茶碗・井戸茶碗。
素晴らしい作品が紹介されていました。

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今年春、日本橋「壺中居」での個展では
「とうとう来るところまで来た。」と仰っていた井戸茶碗。
韓国の原材料を手に入れられて、実に良い味わいを醸し出していたのを思い出します。
細川護煕氏のとことん追求する姿勢が、作品それぞれに現れていました。

京都、柳さんでの個展も、また新しい作品揃い。楽しみです。



posted by 丸山 陶李 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 井戸茶碗

2013年10月09日

井戸銘々皿


井戸銘々皿に「茶せん」(静岡のお土産)を添えて。
IDO small plate with rice cracker(cha-sen).

秋の色。
「つくば」という品種の栗。
「次郎」という品種の柿。
「抹茶」の緑。

井戸の風合いが秋の彩に似合うと感じるのは、私だけではないはず。

井戸銘々皿

鴻鴈来 こうがん きたる

燕が南へ帰る頃、入れ違いに雁が渡ってきます。
遠くシベリア、カムチャツカから海を越えてやってきた雁は日本で越冬し、春の訪れとともに北へ帰っていきます。清少納言が『枕草子』に記したように、隊列を組んだ雁の群れが空高く飛んでいく光景は勇壮であると同時にしみじみとした趣があり、日本人の心を搔きたてます。(きょうの暦より)


posted by 丸山 陶李 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 井戸茶碗

2013年10月07日

井戸一重口水指

庭の金木犀が満開です。
小さな、小さなオレンジ色の花が、ホロリホロリとこぼれない内に、
井戸一重口水指に投げ入れて撮影しておきました。

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すっかり秋めいて…
それでも、そこここに小さな花を見つけると愛用のiPhoneのカメラを向けます。
こちらは、窯小屋の横で、やはり小さな小さな白い花をつけていたプラムの花。

プラムの花
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そして、窯小屋の地面に、一輪だけ咲いていたハナニラの花
種が飛んできたのか、さほど陽当りもよくない、窯小屋の裏に咲いていた。
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薪の細割りを済ませ(10t手動薪割機を購入したおかげで今年は薪割りが楽にできました。)次の窯焚きへの準備も万端。
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こちらは、近所の老人施設の秋祭りに夫と犬の散歩がてらお邪魔してきた時、
デイサービスに通っていらっしゃるお年寄りが手作りしたというお手玉を販売していたので購入。
海外のお友達へのプレゼントに、二個入りのお手玉ですが10組を買い占めて参りました。
金彩黒茶碗をバックに撮影。
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【水始涸】(きょうの暦より)
みず はじめて かる

色づいた稲穂が頭(こうべ)を垂れる頃、水田に張られていた水を落とし、刈り入れの準備。早生種の稲刈りは終わり、稲刈りで田に落ちた穂を白鷺がついばんでいました。

枯淡などまつぴら色を変へぬ松 鷹羽狩行




posted by 丸山 陶李 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 井戸茶碗