2013年06月26日

乃東枯

「乃東枯」
なつかれくさかるる

夏枯草(かこそう)は、毎年冬至の頃(十二月)に芽を出し、夏至の頃に枯れます。これから真夏にかけて、野山ではいっそう木々の緑が深まり、色鮮やかな夏の花も開花しようという時期に、ひっそりと枯れていくめずらしい花に心を寄せた、古人の自然へのまなざしを感じさせる言葉。

庭の夏枯草(かこそう)は、枯れています。ドクダミを焼き締め縄文土笛にアレンジ。花言葉は、「白い追憶」「野生」

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posted by 丸山 陶李 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) |