2010年08月12日

縄文土笛と白い縄文土器

一万年以上続いた縄文時代は戦争がなかったと言う。
(縄文土器の生産された時代というカテゴライズは後世の人間のものであるけれど。)
少なくとも武器によって殺傷された人骨は稀である。
水稲生産に伴って人間の階級が生まれ戦争も各地で起こるようになったそうだ。
豊かさって何か?と改めて思う。


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画像は、水を入れて庭のハーブを投げ入れた縄文土笛(長さ51cm)
素焼きの土器に水を入れると、猛暑の中でも、水は冷たいまま。

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縄文土笛で横笛も作ってみました。

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この窯では、炎の色、緋色が見事な土笛が生まれてきました。
十字架を刻んだ縄文土笛。

緋色と同時に、赤い土が「白色」に焼きあがる部分もあり、縄文土器の中に見られる「白い縄文土器」の焼成の不思議が、思いがけず解明できました。(画像中央の縄文土笛)

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白い縄文土器本宮市高木遺跡出土
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posted by 丸山 陶李 at 17:14| 縄文

2010年08月06日

縄文土笛Improvisation

縄文土笛四種類の試奏です。(作・演奏 丸山陶李)。
吹き口の他に指穴が一つのものから四つのものまで、即興で演奏してみました。
2010年8月6日、65回目の「広島原爆の日」に。
窯出し8月5日の縄文土笛から。

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窯出しした「縄文土笛」(一部)
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posted by 丸山 陶李 at 22:56| 縄文