2009年10月19日

Ma Solitude

学生時代、PPMのコピーバンドを組んでいた。
銀座のYAMAHAライトミュージックコンテストにも出演した。
あの頃は、フォークソング全盛時代。

Twitterでフォローしている加藤登紀子さんは、いつも「1968年」のことをたくさんつぶやいている。加藤さんにとって、特別な時代だったんだろうと思う。

加藤和彦さんが軽井沢で亡くなった。鬱病で通院していたという。
最近は会うひとごとに「ありがとう」を口癖のように言っていたそうだ。
加藤和彦さんと北山修さん、はしだのりひこさん三人で「ザ・フォーク・クルセダーズ」を組んでいた頃、友人と日比谷野外音楽堂のコンサートに行った。彼らの歌は何曲も何度も良く歌った。今も当時のノートに歌詞とコードを書き込んであるので、ギターを爪弾きながら歌い続けてきた。

加藤和彦氏の歌をYoutubeで追っていたら、PPM(ピーター・ポール&マリー)の歌を聴きたくなって、アクセスしたら、Maryは今年の9月に帰天していた。晩年は杖をついてステージに上がり、椅子に座ってPPの二人と歌っていた。

PPMを追っていたら、大学時代に出会った「Georges Moustaki」の動画を発見し、アンニュイな歌声が懐かしく次々と脳裏に焼きついている彼の歌を聴いた。若かったあの頃よりも、更に更にこれらの歌が胸に響いてくる。

Georges Moustaki
Ma Solitude

Pour avoir si souvent dormi
Avec ma solitude
Je m'en suis fait presqu'une amie
Une douce habitude
Elle ne me quitte pas d'un pas, Fidèle comme une ombre
Elle m'a suivi ça et là Aux quatre coins du monde

Non, je ne suis jamais seul Avec ma solitude

Quand elle est au creux de mon lit
Elle prend toute la place
Et nous passons de longues nuits
Tous les deux face à face
Je ne sais vraiment pas jusqu'où
Ira, cette complice
Faudrat'il que j'y prenne goût
Ou que je réagisse.

Non, je ne suis jamais seul Avec ma solitude.

Par elle, j'ai autant appris
Que j'ai versé de larmes
Si parfois je la répudie
Jamais elle ne désarme
Et si je préfère l'amour
D'une autre courtisane
Elle sera à mon dernier jour
Ma dernière compagne.

「私の孤独」ジョルジュ・ムスタキ(Youtube)



posted by 丸山 陶李 at 18:43| 夢は枯野を

2009年10月18日

回天

辞世の句は、ストレートに伝わってくる。

母上よ 消しゴム買ふよ二銭給へと 貧をしのぎし あの日懐かし

石川誠三
(人間魚雷「回天」で戦死 - 享年:21 - 昭和戦中)

石臼塚

TS3G0209.JPG

posted by 丸山 陶李 at 17:30| 夢は枯野を

2009年10月10日

クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」

今村勇輔さんのブログより

10月7日(水)放送

“助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜

今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何も食べず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情勢で先行きが見えないなか、静かに広がる「助けて」と言えない30代の実像に迫る。

(NO.2797)

スタジオゲスト:平野啓一郎さん(作家)

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詳細は是非、リンクをクリックして読んでみてください。
長いブログですが、読むことで考えなければならないことが見えてきました。

クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし −今村勇輔さんのブログ−
posted by 丸山 陶李 at 23:58| 夢は枯野を

2009年10月09日

環境省がEXILE起用で動物愛護ポスター

環境省が
EXILE起用で動物愛護ポスターを作りました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11632
これは、
動物の愛護と適正な飼養の概念を広く国民に周知するとともに、
動物愛護意識の向上を図ることを目的として、
動物愛護ポスターを制作し、
地方自治体を通じて全国各地に貼付されるそうです。

1.趣旨
 全国で、毎年約30万頭の犬ねこが殺処分されています。
環境省では、
この度アーティストの「EXILE」及び音楽評論家湯川れい子氏に協力いただき、
動物の愛護と適正な飼養について広く国民の皆様に周知するとともに、
動物愛護意識の向上を図っていただくことを目的として、
動物愛護ポスターを制作し、
地方自治体等を通じて全国各地の公共施設等に貼付します。

2.配布先、枚数
(1)配布先
都道府県、政令指定都市、中核市、(財)日本動物愛護協会、(社)日本動物福祉協会、(社)日本愛玩動物協会、(社)日本動物保護管理協会、(社)都道府県・市獣医
師会 等
(2)枚数11万枚

3.協力いただいたアーティスト
EXILEの以下の2名の方に御協力いただきました。
  パフォーマー「MATSU」
  ボーカル「TAKAHIRO」

各メディア報道は次のとうりです。

●FNN(フジニュースネットワーク)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00164336.html

●NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/k10015966851000.html

●47ニュース
EXILEが動物愛護PR
http://www.47news.jp/movie/general/post_3246/

●読売新聞
EXILEが動物愛護をPR…環境省ポスターで
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091007-OYT1T00895.htm

●毎日jp:毎日新聞
動物愛護:EXILEがポスターで訴え
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20091008k0000m040032000c.html

この動物救済の大きな波が来ているうちに、
もうじき5年に1度の動物愛護法も改正になることですし、
日ごろ思ってる動物救済をお願いしてみてはどうかと思います。


鳩山総理大臣はホームページにて、
「ご意見やご要望は、お気軽にメールでお送り下さい。
皆様から頂戴したメールは全て読ませて頂いています」。
と書いておられます。

先日、愛犬をなくされたばかりなので、
ご夫人とともに、
動物愛護について考えておられるようです。


意見提出先は、

鳩山由紀夫総理大臣メールフォーム
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
メールアドレス:yuai@hatoyama.gr.jp

環境省
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号
環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室
○ FAX の場合
FAX 番号:03-3581-7090
○ 電子メールの場合
shizen-choju@env.go.jp

小沢鋭仁環境大臣
info@e-ozawa.net
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

動物救済に尽力を尽くしていただいてる松野副官房長官
http://www.matsuno-yorihisa.com/
松野頼久国会事務所
住所:東京都千代田区永田町2丁目1-2
     衆議院第2議員会館240号室
TEL:03-3581-5111(内線:7240)
FAX:03-3508-8989
Mail:ymatsuno@trust.ocn.ne.jp


例としては、
「処分は、ガス処分ではなく、麻酔薬後の安楽死(スリーピングボックス)を」
「マイクロチップの義務化」
「収容動物の保護期間の延長」
「猫の室内飼い推進」
「ペットショップ、ブリーダーの規制化」
「保育園、幼稚園、小学校の飼育動物の飼育環境向上化、鍵の義務化」
など。
posted by 丸山 陶李 at 13:56| 夢は枯野を

2009年10月05日

「頭の中だけで人権を考えてもしようがない。救ってこそなんぼですから」

国際NGOの日本代表・土井香苗さん 人権問題解決に全力

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091005/sty0910050834004-n1.htm(産経ニュースへ)

国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」の日本代表を務める土井香苗さんの記事が産経新聞に大きくとりあげられた。
「頭の中だけで人権を考えてもしようがない。救ってこそなんぼですから」と言い切る。

土井香苗さんは、「中学時代、難民問題について描かれた犬養道子さんの『人間の大地』を読み、問題意識が芽生えた。難民の置かれている現状に心を痛め、国際協力に取り組む仕事をしたいと考えたという。

こういう女性の存在に光を見ました。
posted by 丸山 陶李 at 18:12| 夢は枯野を

2009年10月04日

アシジの聖フランシスコ帰天祭

10月4日は、アシジの聖フランシスコの帰天祭でした。
夜空を見上げたら、仲秋の名月から一日経った満月に十字架がかかっていました。



自分の記憶に足跡をつけて逝った人の死は悩ましい。
Caccini Ave Maria by Slava Kagan-Paley
posted by 丸山 陶李 at 21:36| 夢は枯野を