2006年12月31日

僕は去ります

皆しゃん・2006年も大変おせわになぁりました!
ハイ!正座(?)して、お礼でごじゃりまする。
ラムちん と 僕ちん(フォルクス)でございまふ。
DSCF0196.JPG

僕ちんの年が過ぎ去るそーです(涙)
「おまぃ、あっちへ行っていいよぉ」との声が
僕ちんの胸をシクシクとさせます(号泣)
これが人生の幕間というものでありまふ(泣)
じっと、「あなた」を見つめている僕ちんでおまふ。
DSCF0189.JPG

だぁれも呼んでくれない(涙)
去るしかないでふ。引き留めませんよね?
後ろ姿に惹かれる人いませんよね?
引き留めるなら「今」しかないでふよ?
DSCF0207.JPG

僕ちんの愛らしいお手々の先には・・・(僕ちんのお手々が見えるでそ?)
ままリンが夢中になっているジャンベの「ママディ・ケイタ」の本が・・・誇らしげに勝利の笑いを浮かべているママディ・ケイタの写真が・・・そうよ、来年はママディ・ケイタの年になってしまうのよ。
だから僕ちんの年は、あと数時間。。。。。
ママディ・ケイタは猪年でしょか?(笑)
DSCF0227.JPG

今年も、愛犬共々ありがとうございました★
来年の作品、大地に鳴り響くジャンベの如く、
みなさんの心に轟くようなものを表現できればと思っています。
2007年も、どうぞよろしくお願いします。

愛犬フォルクスは、
2006年に「おやすみ〜!」と言って、
スヤスヤと眠りについております♪
DSCF0226.JPG


posted by 丸山 陶李 at 20:01| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年12月28日

年内の一仕事

とても気に入っていた Windows 2000 Professionalでしたが、
年内にXP professionalに移行させる決心をしました。

パソコン自体は変りませんが、すっきりさっぱりして
新年を迎えたいと思います。

ノートパソコンでは、数年前からXPを利用しているので
特に違和感はないのですが、VESTAにするつもりも全くないし、
安定していた2000がかなり気に入っていたのですが、
この際、思い切ってフォーマットして、XPを入れたいと思います。

年末は、この作業に追われ、新年を迎える予感(笑)

※遅ればせながら、おとといのフグ刺しなど、しゃぶしゃぶフルコースの画像。
DSCF0184.JPGDSCF0185.JPG

DSCF0186.JPGDSCF0187.JPGDSCF0188.JPG

肝心の牛肉と、デザートのアイスクリームは撮影し忘れました(笑)

posted by 丸山 陶李 at 21:20| Comment(0) | 夢は枯野を

一日終わって

愚左エ門・・・無口。
電灯の下で、一日たたずむ。
上からの電灯の光で、見込みのベージュ色が際立つ。

手取り400gあった。
重い。
高台の周りに土が集まっているのかな。
この重さは、私の手には、手にあまり、
置いて鑑賞中。

明日こそ、緑のお茶を点ててあげよう。
李方子さんの井戸茶碗と、
丸田宗彦さんの奥高麗茶碗と、
三点並べて、お話させてみよう。

私は、忙しさで心を亡ぼしていた一日。
明日も、ひきつづき心を亡ぼさないように。

胃の調子がよくないので、再度薬を服薬はじめた。
でも、良い睡眠が取れるように、ちょっとだけスミノフを呑む。
肴には、愚左エ門の電灯に照らされた姿。
無骨な茶碗だ。
愚朗さんの人柄を想起する。

「焼き」がいいな。
愚朗さんが言っているように、梅花皮は生焼けではなく
ある温度がかかって、噴出してできたものなのかもしれない。
愚朗さんんも、焼きにこだわっているのが、伝わってくる。

無口なので、そのうちお酒でも飲ませてみようか・・・。
少しは饒舌になってくれるかな。

私は、もう少々のスミノフだけで、眠くなってきた。
posted by 丸山 陶李 at 01:53| Comment(0) | 井戸茶碗

2006年12月26日

愚左エ門がやってきた★

今日は風雨の中、友人のおらっちが、以前制作したコーヒーカップを取りに来るという連絡が入り、ランチを兼ねて柏に出かけました。
二人とも「一人6000円」を、「二人で6000円」と勘違いして注文(滝汗)。
私が「井戸茶碗一考察」でも取り上げている「上口愚朗」作の「井戸茶碗」のひとつ「愚左エ門」が、ご縁があり私の元に滞在中。

愚朗さんは、間違いなく国宝「喜左衛門」をもじって「愚左衛門」と命名したのであろう。

以下、私の元に「愚左エ門」を送ってくださった方の文です(一部略)

***************************************************************************

私の愚左エ門をそちらに出張させますから、一月くらいじっくりと話を聞いてやって下さい。
なかなかの男前です。
評伝『嗤う茶碗』の裏表紙にある2人の兄弟たちよりもずっと男前です。
長期出張で喉も渇いていると思いますから、茶でも入れてやって下さい。

陶李さんの事は私も愚左エ門も先刻承知しておりますので、
安心して送り出してやれると思います。

愚左エ門には、野郎の所ではなく才媛の所に行くのだから、
くれぐれも粗相のないように言い聞かせておきましたが、
何か不都合がありましたらご連絡下さい。

また、愚左エ門の畳み付きの所に一箇所だけ、多分窯キズだと思いますが、2、3ミリのホツがあります。
目立たないので陶李さんがある日突然見つけて驚かれてもいけませんので、
予めお知らせしておきます。

それでは、奇人陶工上口愚朗に詳しい2人の事ですから、
積もる話もございましょう。
存分に語り明かして下さい。
あっ!それから、愚左エ門の記念写真の方も宜しくお願いします。

愚左エ門の話をじっくりと聞いてやって下さいな。
貴姉の事はこの茶碗を買う前にネットで井戸茶碗の事を調べている最中に知りました。
是非ご自分で納得の行く茶碗を生み出して下さい。
上口愚朗も相当に苦労したようですね


***************************************************************************

さて到着したら、おもむろに梱包を解き、桐箱から「愚左エ門」を、
そっとそっと取り出してみました。
たしかに「男前」です。
「これが、愚朗さんの井戸茶碗か・・・」と感慨ひとしおです。

昨日、到着してから、眺めたり、撫でまわしたりしながら、
まだお茶を点てていませんでした。
今日も、ちょっと外出が多かったので。
明日は、 この愚左エ門でお茶を点ててみましょう♪
何を語ってくれるか楽しみです。
来年一月一ぱい、この愚左エ門と楽しく語らおうと思っています。
お送りいただいた方とは、面識もないのに、
私ごとき、無名の陶芸家の元に、大事なお宝・可愛い息子を
旅にだしていただき、感激です。本当にありがとうございます(涙)


到着した愚左エ門。持ち主に言い聞かせられた事と約束したことをじっと守ろうと、
まだ緊張しているようです(笑)。

DSCF0177.JPGDSCF0181.JPGDSCF0183.JPG
posted by 丸山 陶李 at 23:16| Comment(0) | 井戸茶碗

2006年12月25日

再会

昨日のクリスマス・イヴは、群馬でミサに与りました。

昨日のミサで灯した私のキャンドル。
1224candle.JPG

私が洗礼と堅信を受けた時の神父様が群馬・桐生にいらっしゃるので、
札幌から転居して一度もお目にかかっていないので、
もうかなり前から、一度訪問したいと思っていました。

耳を悪くなさって、ミサの時に倒れられたり、離れていただけに、とても心配していたのです。今年は故郷のスペインに帰られて診療していただき、現在は自治医科大学に通院なさっているそうです。

スペイン・バスク出身のザベリオ神父様は、私の父のようにいつも元気に励ましてくださったり、叱ってくださったり(笑)。でもそんな神父様を教会での父のように慕っている私なのです。

私はフランシスカン(在世フランシスコ会)で、こちらの誓約を立てた時も、ザベリオ神父様に指導をいただきました。
アシジのフランシスコを師父と仰ぎ、「喜び」のロザリオは七連あります。(通常のロザリオは五連)。
どんな時にでも、「喜び」を失わない、フランシスコ会の霊性が好きです。
ある意味、オプティミスト。楽観主義かもしれません。特にザベリオ神父さまはラテン系なので、明るく楽しい方です。ひとり御聖堂で泣きながら祈る姿を、見てしまった時は、一人の肩にのしかかる十字架を思い、私も泣きましたが、そっと祈るしかできないことって世の中にはあるんだと強く思った出来事でした。

私が札幌に在住した居た時にも、何度も仕事でいらっしゃり、その都度連絡をいただいて、お目にかかったり、案内したり、神父様のチャリティ・コンサートを企画したりしました。

これだけつながりが深くなれば、肉親のように神父様の体の状態が気になって、気になって・・・心配で。昨日、桐生に車を走らせながらも、「どうか、元気な姿でミサの説教をしていただけますように。そしてできたら、ミサ後のパーティでもギターで歌を歌ってくれますように♪」と祈っていました。
神父様がギターで歌うなら、私もジャンベで一緒に演奏しちゃおうと企んで、密かに車にジャンベを積み込んで行ったのです(笑)

教会の庭の「ルルドのマリア様」に迎えられて
1224maria.JPG

修道院前でお目にかかり、恒例のハグ!涙がでそうになりました。
あいにく、昨日から風邪を引き込み、体調を崩されていましたが、ミサでの説教は、本当に素晴らしいものでした。なんどか迂闊にも涙がポロリとなりそうになりました。

御聖堂内部
1224omido.JPG

高速道路を使っても、二時間半から三時間かかりました。
ミサが終了したのが、夜9時。
ミサ後のパーティにお誘いを受けたのですが、
愛犬も車で待っているし、帰宅時間が遅くなるので、
丁重にお断りして、帰ってきました。

私たちは、毎日が待降節の中で生きていると考えられます。
 毎日、私たちの中で、暖かくイエスさまを育てて
 私たちの本当のクリスマスは死ぬ時だと言えます。」

「こうしてクリスマスをお祝いできる私たち。
 今、世の中に足りないものの一つは『感謝』です。
 食べられない・家もない・寒さで震えている・薬も与えられない、
 世界には、そういうクリスマスを迎えなくてはならない人が
 数え切れないほどいるのです。
 教会でも、クリスマス前に、小さな募金をし、そういう皆さんにも
 クリスマスを一緒に祝えるように、祈りも捧げてきました。
 忘れないで下さい。クリスマスは「みんな」のものなんです。
 信者だけのものではない。これからも、「感謝」の気持ちを思い起こしで
 精一杯、生きていきましょう」

というかなり端折った内容ですが(ごめんなさい)、ミサの説教でした。
桐生の温度は取手より低いのか、分厚いコートを着ていったのですが、
教会の庭のマリア像やツリーを撮影していたら、すごく寒く感じました。

教会の中庭の大きなツリー
1224tree.JPG

皆さん!メリークリスマス★そしてハッピークリスマス★
私たちが、こうしてクリスマスを祝えることに大きな感謝です。
イエスさまは、生まれる時に宿屋もとれず、馬小屋の飼い葉桶で、お生まれになりました。貧しさの極みです。そんな貧しさのなかでも、死の十字架の上でも、イエスさまは神を賛美しつづけ、信頼しつづけたのでした。

貧しい厩でのご降誕光景
(これは最初にアシジのフランシスコが始めました)
DSCF0170.JPG

神の子であっても、私たちの苦しみ・悲しみ・痛み・喜び・愛をすべて体験されたのです。私たちがどん底の苦しみ・悲しみ・痛みを味わっている時も、決して一人ではないことに思いを向け、感謝して生きていくことができますように。。。そう思い直したイヴでした。

ザベリオ神父様とツーショット
1224zave.JPG

教会の庭で待ったくれていた愛犬(おまけ)
DSCF0160.JPG

心を洗われて、後にした桐生教会の聖堂
DSCF0148.JPG

皆さん、今年もありがとうございました♪
なによりも、今こうして私が在ることに、多くの方々が関わってくれていること、ひとりじゃないことに心から感謝します。
posted by 丸山 陶李 at 11:36| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年12月24日

1/7 New yearセッション&新年会

mixiでのマイミク「必殺料理人!フィオ」さんの企画です。
フィオさんは、赤坂「鮨長」でおいしいお鮨を食べさせてくれる方です。
会場のSUISENは「鮨長」の姉妹店です♪

私もジャンベもって参加します。
この機会に、ご都合のつく方は是非、音楽を楽しみながら、歓談しませんか?
mixiに参加している方は、
http://mixi.jp/view_event.pl?id=13571744&comm_id=1519929
をご覧下さい♪
この機会にmixiに参加したい方は、陶李にメールください。
(mariagratia@gmail.com)です♪
mixiにご招待させていただきます★


企画者 フィオ
開催日時 2007年01月07日
開催場所 東京都 (赤坂 )
関連コミュニティ ジャズとお酒と楽しい仲間
詳細
New yearセッション のご案内です
 
 新年会を兼ねて ジャズ ポップス ボッサ、、  
  何でも有りのセッション会を開きます

 演奏者! ヴォーカル! ギャラリー! 飲むだけ! 食べるだけ! 語らい希望の方!なんでもありです

 参加歓迎★

 日時   2007年 1月 7日
      PM5:00 〜 無制限

 場所   赤坂 Piano Lounge SUISEN
      (千代田線赤坂駅 徒歩1分) 

 参加費  3000円
  
 参加資格 マナーをわきまえた人
       楽しく出来る人
      音楽の好きな人 
       お酒の好きな人
      会話を楽しみたい人

 最大参加人数 30名

 参加お待ちしております
  
募集期限 2007年01月07日

tizu21.jpg
posted by 丸山 陶李 at 11:13| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年12月23日

明日はクリスマス・イヴ

札幌から陶房を訪ねてくださった方を
駅までお迎えにあがり、
ちょうどお昼時になったので、
手料理&残り物(ゴメンナサイ)いただき物でおもてなし。
メールなど文章での交流では感じられなかった雰囲気ってありますね。
とても暖かい方で、終始笑顔で、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

話題もいろいろ。
水の問題から、農業水のハイテク管理、携帯とモバイルが一体となった新兵器(笑)の話とか、教会の話、陶器と磁器の違いは?とか

コーヒーをいただきながらも、あちこちに散在している私の陶器に目がいくようで、感想を述べてくださったり、質問されたり、きっと陶器が好きな方なんだろうなぁ、と感じました。

陽気も穏やかで陽射しもポカポカと気持ちの良い日、
楽しいひとときは、思い出として札幌に持ち帰ってくださいね♪
ご来訪ありがとうございました。

札幌のお土産に頂戴した恒例の"白い恋人"
このブログを書きながら、カフェオレと一緒にいただいています(笑)
今年は雪のないクリスマスだけれど、
"白い恋人"のホワイトチョコレートが札幌の雪を思い出させてくれました。

DSCF0141.JPG

さて、明日はクリスマス・イヴ★
とても会いたい人がいるので、群馬まで車を走らせ、
イブのミサは、群馬で与らせて頂くことになっています。
みなさんも、暖かいクリスマスを、お過ごしくださいますように♪
今年出会った皆さん、今年お亡くなりになった皆さん、
ひとりひとりを思い出しながら、祈らせていただこうと思っています。

宗教と宗教心とは違います

 宗教心は人間、
 だれにも生まれながらに備わっているもので
 人種に関係なく皆が心の奥深くに持っています

それはひとに対する愛、
思いやり、優しさであり

私たちの心の中に
神様がお住まいになっているあかしです

 宗教心は人間のもっとも美しい部分です
 この部分を育てるには時間がかかります

 目先のものに目を奪われていると
 大切なものが失われてしまいます
        バレンタイン・デ・スーザ(イエズス会司祭)
posted by 丸山 陶李 at 21:44| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年12月22日

陶芸と陶セラピー

「陶セラピー」について、話を聞きたいという方がいらして
つくば郊外にあるカフェを訪問。
広大な敷地、しかも昔ながらの佇まいを残した古民家の建物や蔵がある、とてもおしゃれな一角で、犬を連れて行ったので、のんびりと散策も楽しんできました。

「陶セラピー」について、オーナーが大変興味をもってくださり、陶芸教室との違いなどをお話し、ワークショップを企画したいとのこと。私自身「陶セラピー」は陶芸家として社会貢献したいという思いからボランティアで各地へ伺っているので、実現すれば、講師として伺うつもりです。

近くには、ビストロもあり、大勢の方が美味しいフレンチに舌鼓を打っていました。私がコーヒーをいただきながら、「陶セラピー」のお話をさせていただいたカフェも古民家を上手に利用している、とても落ち着く空間でした。

隣接するキャンプ場では、フェスティバル開催も可能とのこと。
早速、私の脳裏には「ジャンベ」が浮かんできて、音楽と陶、そして野焼きなど炎を体験できるフェスティバルが実現したらいいなぁ、とお話してきました。

こちらが、カフェのある古民家の入り口。
立派な門でしょう?
DSCF0134.JPG

この門を入ると右にはエスニックなタイシルクなど織物、トンボ玉(特にタイのものが多い)を販売しているお店。
左には、石蔵のギャラリーがあり、絵画などの個展に利用されているとのこと。
古民家の奥には、陶芸工房(かなり広い)もあり、教室や体験教室が開かれているとのことでした。

少しずつ、関東圏での知人も増えてきていますが、こうしたネットワークを生かしていけたらなぁと思います。

その後、陶李会の茨城支部長をお引受いただいているIさんに電話。
「近くにいるんだけど、お寄りしても良いでしょうかぁ?」
思いがけず、手料理をご馳走になり、ご近所のお友達ともご一緒に楽しい夕餉のひとときを味わわせていただきました。
車に置き去りにした愛犬でしたが「連れておいでよ〜!」とおっしゃっていただき、犬好きの皆さんからチヤホヤされて、フォルクスもご機嫌!
おやつの骨もいただき、大喜びでした。

CA330004.JPG

明日は、札幌からお客様の予定。
初めてお目にかかる方ですが、札幌から作品を見たいということで
スケジュールの合間を調整しての訪問。
のんびりと良い時間を過ごしていただけるようにと思っています。
posted by 丸山 陶李 at 22:48| Comment(0) | 陶芸・個展関連

2006年12月20日

セッションしましょ★

先週の土曜日は、カルチャーセンターの今年最後の講座でした。
今までのカリキュラムを基に、
自由に応用制作をしていただきましたが、
一人一人の個性がでてきて、「面白い!」と私も感じました。
その後、忘年会。
私は、車なので飲めないし、お料理は好きな魚介類が多かったので
フラストレーションがたまり、帰宅後一人ワインを飲みました(笑)。
これで年内、仕事納めとなりました♪

土に触らない時間が続くと不安になる症候群なので、
触りたくなったら陶房に行きますが、
土から離れている時間が、以外に重要なのです。
頭の中で、イメージングができますし、
釉薬の調合についても、ヒラメキが生まれてきたりするのが、
こういった土に触れない時間です。
もう体一杯に「作りたい!」という気持ちが満々になった時
陶房に向かい土と思いっきり向き合うのです。
こういうパターンでずっと制作してきているので
私は未だに「スランプ」を経験した事がありません。
 ・
 ・
 ・
さてさて、今日の本文は、ここからです(笑)

今週の金曜日22日に、仕事の打ち合わせが入り
「つくば市」へ伺います。(土浦寄り)。

ご都合のつく方がいらっしゃいましたら、
ちょっとだけセッションを楽しみませんか?
打ち合わせが終わるのが、夕方になるかと思います。
その後、セッションはどうかと。

車で行きますので、呑めません(涙)
ジュースで酔えますので、私への心配はいりません(笑)
でも、私の盃を持っているひとは、持参でよろしく!!(笑)

ジャンベ・ディジュリドゥ・ギター・アサラト・ケーナ・ボーカル
など持ってきてください。

ディジュ吹きのコースケさんの家など襲来したらどうかと
たくらんでいます(笑)。

みなさんのご都合を、聞かせてくださいね★

jba_AfricanStarDjembeDrum.jpg

ガーナに発注したジャンベです。
個人輸入で初めて注文してみました。
到着は、来年の一月。
これが大人用のジャンベです。
前に買ったのはチャイルド用ですが、ちっこい私には最適(爆)

音楽療法を調べてみたら・・・!!
あったんですよ「ジャンベ」が。
楽譜もいらないし、輪になってジャンベ叩くことでヒーリング効果があるそうです。やっぱり私は、癒し系に惹かれるんだなぁ、と思いました。

はい!セッション!!セッション!!しましょう♪♪♪〜
posted by 丸山 陶李 at 16:31| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年12月18日

反対する勇気

12月16日付け朝日新聞朝刊で
恵泉が教育基本法に反対する声明を出していました(mixi恵泉女学園情報より)。
恵泉女学園のHPにも、大口学園長(札幌の私の陶房を同窓会役員とともに訪問してくださいました・下の写真)の声明文が掲載されていました。

gallery.jpg

http://www.keisen.ac.jp/gakuen/information/data/061120.pdf
↑こちらが声明文です(クリックしてください)。
学園として勇気ある毅然とした姿勢だと思います。


恵泉女学園は、11月3日文化の日「恵泉デー」に参加し、数十年ぶりに訪問してきました私の母校です。

「芸術」「情操教育」に力を入れていた恵泉で学んだことは、
今の私に大きな影響を与えています。
普通高校でありながら、芸大系に進路をとる卒業生が毎年多く、
音楽家・芸術家を世に輩出していることも恵泉の特徴だろうと思います。

なによりも、学園長の声明文を読んで感じた事は
「恵泉スピリット」でした。

神以外なにものも恐れず進もうという、
根底に流れるスピリットは
不確実・不安定なカオスのような情報化社会でも、
私が、物事を見極める原点になっています。

日本人は、「和」の社会を大切にしてきました。
それは、尊ぶべき美しい心であると思います。
しかし反面、この「和」という曖昧なカテゴリーの中で、
「反対」という立場をとることが、
どれだけ敵対者や、冷たい視線を浴びせられることであるか、
私にはよくわかっています。
また、恐れてはいけないことだという事も。
そして、それには「勇気」が必要だという事も身にしみています。
賛成されることが、良いことではなく、
多様性を認め合えることが必要なのだとつくづく思います。

「恵泉スピリット」で大切にされてきた、もう一つの事、
それは、「自分の意見を言える」ことでした。

自ら考え、自分の意見を言えることが尊重されました。
個性尊重の教育です。
青年時代の影響は大きいですね。
たとえ周囲・家族・環境が日本的で「和」を尊ぶものであっても、
こういう教育と雰囲気の学校で育てていただいたことで、
成人後も、私は、
「自分で考え、自分で意見を言えること」を大切にすることができました。
もちろん波風は相当ですが(笑)。

よく正しいとか、間違っているという二者択一の問題提起がなされますが、
私は、二者択一すべき時であっても、
常にそれ以外の選択肢を「自分」で考えることが必要であると思っています。
「正しい」「正しくない」ということよりも、現実の問題を通して「何が神の御旨」であるかを見極めようとする事が大切だと思います。

「群集心理」の恐ろしさを常に心に刻んでいなくては、とも思います。
「右へ習え」では、結末の責任まで他人に転嫁することになります。これはとても情けないことです。人が育ちません。いつまでも、他人のせいにする未熟な人が多いのは、「寄らば大樹の陰」という発想が楽だから、流れ易いのだと思います。

群集心理とは、「イエスを十字架につけろ!」と、怒涛のように叫んだ群集がわかりやすいかと思います。自分で考えることを放棄し、自分で判断しないで、声の大きいものに流れをまかせ、その中で安住しようとする心理です。

反対する勇気・・・と言っても、なんでもかんでも反対すれば良いということではありませんよね。要するに「自分で考え、吟味し、判断し、発言に責任をもつ」という事だと思います。

恵泉学園長の教育基本法への反対声明文を読んで、
最近心身ともに、何かと弱っていた私の心が、力づけられました。
(しばらくジャンベかついで、旅にでようかと思っていました・笑)
やはり、何事も最後は「精神力」だな、と思いました。
マイ・ランターンをかかげながら。
rantan.gif
創立以来受け継がれてきたランターン(学灯)
posted by 丸山 陶李 at 11:42| Comment(0) | 夢は枯野を