2006年11月18日

伝えたいこと

カルチャーセンターの日。
前回のカリキュラムは「抹茶茶碗」

ポイントとして、
1.「見込み」(広く、そして見込みが大切で、見込みができれば外側も出来ていること)
2.「高台」(削り。見所である大切な部分となること)
3.「五岳」(山並み、見所でもあり、口に触れる部分の大切さ)
4.「茶溜り」(わざとらしくない自然な茶溜り)
5.「正面」「飲み口(飲みやすいように、少し削っておくとよい)」「サイン」の場所に決まりがあること。
6.「重さ」茶碗なら、せいぜい400gまで。理想は350g程度。

などを、お伝えして茶碗作りをしていただいたのですが、
今日、乾燥した皆さんの茶碗を見て、
「伝えたい事が伝わっている♪」
と、嬉しくなりました。

皆さん、熱心で一生懸命、取り組んでいらっしゃるので
やりがいも有ります。

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今日のカリキュラムは、紐作りで「湯呑」でした。
こちらは、素焼き後に「呉須」で絵付けを入れる予定で、
白土で成形していただきました。

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今日も、土に触り始めると、センター内がシーンとなり、
皆さんが集中しているのがわかり、
こういう雰囲気、好きだな♪
と、講師を引き受けて良かった、と思いました。

うまいヘタじゃないんですよね。
技術は後からついてくる!のです♪
集中して、夢中になる、そんなひとときが大切。

今日も、「重さ」の大切さを伝えました。
同じ300gでも、バランスの良い器だと、ちょうど良い重さに感じるのに、
重く感じる場合は、下部に土が溜りすぎている場合が多いこと。
成形を終った段階で重いものは、「湯呑の内側に削りを入れてしまおう」
という大胆なことをやっていただきました(笑)
※電動轆轤では禁!!ですよぉ〜。

講座が終わっても皆さん、すぐに帰らず、席に着いて、
私の後処理(作品を梱包し持ち帰る)を見守っていてくれます。
講座終了後の時間にしかできない、陶芸四方山話や質問も楽しいです。
制作を終えて、生き生きとしている皆さんの顔を拝見すると、
うれしいものですね♪


posted by 丸山 陶李 at 20:11| Comment(0) | 陶芸・個展関連

2006年11月17日

ぼく、お月さまと話したよ

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フランク・アッシュ(作) 山口 文生(訳)
心やさしいクマと月のファンタジックな物語。
ある夜、空に輝く月を見ていたクマは、月に贈り物をしようと考える。
山の頂上から大きな声で「こんばんは!」と元気な挨拶をするクマ。
その声はやまびことなって、月からの返事だとクマは幸せな勘違いをする。

明日がお互いの誕生日だとわかると、さあ買い物だ。
贈り物には帽子を選んで、月がちょうど昇る木の枝にかける、
にくい演出をする。
最後に帽子は飛んでいってしまうが、
月を愛するクマの純粋な気持ちがなによりの贈り物なのだ。

(解説より抜粋)

この本の、くまさんとお月さまの会話は、
結局、くまくんの言葉が山びこによってリフレインされるだけなのだが、
私は時々、この本の中の言葉を思い出す。

『いいんですよ、そんなこと。
 だって、あなたが好きだもの。』
と、くまくん。

『いいんですよ、そんなこと。
 だって、あなたが好きだもの。』
と、お月さま。

こんな気持ちで、許しあうことができればイイね。
絵本が好き。


カフェオレで暖まってください♪
昨日のカフェオレボール、
表面は三島手のストライプ模様。
内側は粉引。
量産中。
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posted by 丸山 陶李 at 16:29| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年11月16日

Beaujolais Nouveau 2006

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ボジョレ解禁です♪
毎年、今年はどんな味かな?と楽しみにしています。
今年は価格が上がっているけど、美味しいかな?
ヴィラージュのハーフボトル二本を用意しました。
ひさしぶりにワインの味を楽しみながら、夜を過ごそう♪

朝、メールを開いたら札幌のフランス料理店「かやの茶屋」のシェフから
「札幌にいらっしゃらないのは、ちょっと残念ですが・・ 
 今日は貴女様のお好きなボジョレーヌーボの解禁日ですね、
 ほんの少し昔なのに懐かしく思い出されます。
 一緒に飲みたかった。
 また札幌にいらした時には梅酒で乾杯しましょう。
 いつの日かゆっくりとお会いして飲めるのを楽しみにしております。」

嬉しいメールが入っていました♪

毎年、私のためにボジョレのハーフボトルを取って置いてくださって、
お店に伺うと、「ボジョレ、丸山さん用の取ってありますよ」と
声をかけてくださったのでした。

今年の、かやの茶屋の生ハムは銀座で食して来たし、
今晩は、お気に入りの素材を料理したメニューでボジョレを味わおう。

・海老
・イカ
・カマンベールチーズ(必須!)・・・笑
・生ハム
・レンコン


寒くなってきたので、カフェオレボールを制作。
暖かいカフェオレで温まりたい季節。
画像は、まだ途中。

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12月のフリマ用の陶器を制作中。
カフェオレボールも出品しようと思います。

追加注文が入っているペンダントやキーホルダー、携帯ストラップになる小物陶器。
内職みたいな仕事が、続きます(汗)
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山下達郎の「クリスマス・イブ」が頭に鳴り響く、この頃です。
胸キュンですね★
posted by 丸山 陶李 at 15:10| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年11月15日

プレゼント作品

11月8日の私の誕生日に発表した
『Gallery 陶李』プレゼント当選者の方の
お気に入りの言葉を刻み終わりました。
乾燥中です。

クリスマス前には、焼成しお届けできると思います。
二名の方、おめでとうございました★

H様「Sanctus!!」
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S様「主に望みをおく人は 新たな力を得 鷲のように 翼を張って上る」
(イザヤ書40:31)この後の聖句「走っても弱ることなく 歩いても疲れない」
は略しましたけど、ご了承くださいませ。
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posted by 丸山 陶李 at 17:08| Comment(0) | 制作過程・窯出し作品

2006年11月10日

銀座個展打ち合わせ・日展雑感

作品ファイルと作品一点を持参し、銀座個展の打ち合わせに行ってきました。
先日、突然に訪問し個展について伺った時に、
今日を待たず店長さんは、私の個展を入れることをすでに決めていたそうで
(では、何のために今日も行ったのか?・・・笑)、
来年の六月に一週間の個展を入れていただきました。

今日は、クリスマスの飾りつけ一色になっている会場の様子を
撮影させていただきました。
土日曜日には、音楽もOK!ということで、
友人のプロ・リコーダー奏者・星典子さんとのレクチャー・コンサートの企画も了承いただいてきました♪

半年後の個展に向けて、また制作に打ち込みたいと思っています。

個展会場の様子(クリスマスグッズ一色で華やかです♪)
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続いて上野の東京都美術館で開催中の「日展」会場へ向いました。
あまり時間がなかったので、「工芸」部門、それも「陶磁器」のみ拝見してきました。

女性の活躍が目につきました。
今回「特選」を受賞していた方も女性。
装飾は、さっぱりしたもので、陶の柔軟性を生かした造形。
入選者の作品も、なぜか女性のものに造形力の優れたものが多く見受けられました。

相対的に、大きな公募展ということで、会場の広さを意識した大作が多いのですが、残念に思えたのは、「大きいもの」を制作することを意図しすぎているのか、造形が面白くないものが目立ちました。
なんで、バケツ形の作品が、これほど多いのかな?と疑問に思ったくらいです。

また、入選作品の中に、明らかに焼成時に入ったとみられる「ニュウ」(ちいさなヒビ)が二箇所も入った大皿が展示されていましたが、公募展目指して、最後の窯出しまで粘ったのでしょうけれど、出品者も、選者も、こういう作品を選ぶ事自体が、私には理解できないところでした。たしかに「ニュウ」が入っていなければ、素晴らしい大皿ではありましたが。。。

日展のレベルというのは、美術年鑑でも高く評価されているし、歴史のある公募展でもあります。来年は百周年記念ということですから、最近まで、日展に入選すれば、村をあげてお祝いという地域さえあったほど、威厳のある公募展だったと記憶していますが、大きいものを出品することに力注がれているのか、入選作品の中には「なんでこれが?」というものも、数点あり、日展の威厳ってどこにいった?と正直思いましたし、公募展もお祭りのようになってしまっているのではないか?(この人は落選させられないとか・・・)と、一会派のもつ脆弱性を感じたりもしたのでした。

辛口コメントでした(汗)。

ブログにリンクしている九谷焼の北村和義さんも入選。
お世辞ではなく、素晴らしい作品でした。
造形力、技術に裏打ちされた美を見てとれました。

知り合いの京都の陶芸家のお父様の作品も発見。
小ぶりながらも、落ちついた良い焼き物でした。

同じ工芸部門の「漆芸」「彫金」は、素晴らしいものが多く、これはさすが日展と思いました。

東京都美術館の入り口で、エルビス・プレスリーの歌を歌ってパフォーマンスしていた外人さん。なかなか良かったです♪

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posted by 丸山 陶李 at 21:02| Comment(0) | 陶芸・個展関連

朝日の中で

朝は、一日のうち一番エネルギーが充実しているような気がします。
よく「朝飯前」と言いますが、
朝ご飯の前に仕事をすると、気分も爽快で体力も疲れを知らないので、
仕事が捗ります。
良い仕事ができるように思います。

中心に塗った白泥を掻き落とし、象嵌が浮かび上がりました。
三島大皿が完成しました。
乾燥させて、コンプレッサーで釉を生掛けし、焼成です。

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posted by 丸山 陶李 at 09:38| Comment(0) | 制作過程・窯出し作品

2006年11月09日

若者atつくば

明治公園で開催されているフリーマーケット(フリマ)は、
おしゃれ感が感じられ、好評のようです。

フリマというと、不要品交換会みたいなものが多く、
私自身、陶器出店はためらうことが多かったのですが、
つくばの若者が声を上げました。

「ないなら、自分たちで作ってしまおう!」

現在、出品者を募集しています。
私も、若者ではありませんが(笑)、こんな若者たちの集うフリマに
是非参加させていただこうと、申込みしました。
母校バザーの流れで、「手を貸す運動」の一筆箋やカード、
「わかちあいプロジェクト」のタイなどの手工芸品、なども一緒に展示します。

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土浦市荒川沖近くの乙戸公園近くのフットサルアリーナ駐車場。
当日はフットサルの大会もあります。

■開催目的■
つくば・土浦には生活用品を売るフリマはあっても、
若者が集うようなオシャレなフリーマーケットがありません。
それならば「自分たちで作ってしまおう!」というのが始まりです。

その為、既存のフリーマーケットの様に出来上がっている組織でもありません。
少しずつ【東京明治公園フリマ】の様な雰囲気をみんなで作っていきたいと思います。
運営・チラシ置きなどを手伝ってくれる方も同時に募集いたします。

【開催条件】出店希望者が30組以上集まること
【開催場所】つくばフットサルアリーナ http://www.firsal.jp/
【開催日時】2006年12月10日(sun)予定
【開催時間】am 9:00〜pm 4:00(変更有)
【出店参加費】
●持ち込みの方 1枠 1,000円
●車出品の方  1枠 2,000円
※これらの参加費はフリーマーケット告知のチラシ代金・場所管理費となります。

【参加資格】上記の開催目的をよく理解し、今までにないフリマを一緒に作り上げる運動に同意できる人。16歳以下の方は保護者の了承が必要です。※法律に触れる商品等・又は売買をしている方がいた場合、即刻退場となります。

【参加方法・問い合わせ】直接メール flea-market-tsukuba@hotmail.co.jpへ、ご連絡ください。

はじめは小さな小さなフリマかもしれませんが、みなさんの力で大きな流れを一緒に作りましょう!!
明治公園みたいなおしゃれなフリマを作っていきたい。
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■今日の仕事

中心の三島模様、一日置いたら白泥が落ち込みますので、
再度、白泥を塗りつけました。
白泥が乾燥したら、模様が浮き上がってくる楽しい削り作業です♪
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posted by 丸山 陶李 at 21:09| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年11月08日

Heureux anniversaire!

朝から、メールやメッセージで私のお誕生日を祝っていただいて
ありがとうございます♪


お花のアレンジメントも届いてビックリ。
とても嬉しいものですね♪

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『お誕生日は、感謝する日』だと、某神父様から言われたことが
耳にこびりついています(笑)
それ以来、私は自分の誕生日を、特別な感謝の心で皆様を思い出し、
皆さんに感謝の祈りを捧げる日にしています。

そんな感謝の気持ちをこめて、
私の誕生日に発表すると、メルマガでお知らせいたしました
オンライン・ショップ『Gallery 陶李』のプレゼント発表です。

ジャ・ジャ・ジャ〜ン!!
「あなただけのオリジナル角皿」
「あなたの好きな言葉を入れて焼かせていただきます」
当選者は・・・・・
「Sanctus!」と入れて欲しいと応募されたH様です。
後ほど、当選のお知らせをメールいたします♪

誕生日に忘れてはいけないこと。免許証の更新!・・・メモより。
行ってきました。
優良(無事故無違反)なので、30分の講習のみでした。

そして落ち着いて、仕事の続きをと思っていましたら、
ピンポ〜ン♪〜
ご近所の農家の方が、搗き立てのお餅と、たくさんの野菜を軽トラに積んで、
プレゼントしてくださいました。
私の誕生日だから?はて?知らせてあったかな?
と思いましたが、
ただの偶然でした(笑)

陶房で、農家のご夫婦とお話。
話題はいろいろでしたが、
なんでも、ご親戚が議員さんらしい。。。
そういえば、来年が統一地方選挙なんですね。
免許の更新は5年、議員は4年、参議院選挙は3年毎にあるのです(笑)。

本日の仕事
大皿一枚だけ、削りを入れ、「鳩」を飛ばしました♪
残りの皿は、夜やらなくちゃ。

大皿の削りに使用するスポンジ。今日は二枚重ねて轆轤に置きました。
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大皿をかぶせたところ。
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高台の削りを終わったところ。
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鳩を6羽飛ばしました♪(貼花)
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大皿全体に白化粧を施したところ。
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白化粧をすぐに落として、メリハリをつけたところ。
この後、中心部分は乾燥させて、カンナで削り紋様を浮き上がらせます。
(中心部分の象嵌は、ハッキリだしたいので)
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さて・・・誕生日の夜も更に仕事です。
土の乾燥は、「ちょうど良い時」が勝負。
削りも、装飾もタイミング。
待ってくれない(涙)。
posted by 丸山 陶李 at 19:15| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年11月07日

もうすぐ

先日、轆轤挽きした52cmと46cmの大皿。
そして、28cmの板皿。
外出が入ったので、乾燥しないよう保管しておきました。
今日は、三島の印花を入れました。

次は、高台の削り。
削りが終わったら、この大皿二枚には・・・・・
もうすぐ「鳩」が飛びま〜す!!


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印花部分の拡大。
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風邪かな。。。
昨日から頭痛い。
体調崩したみたい。(涙)
posted by 丸山 陶李 at 19:23| Comment(0) | 夢は枯野を

2006年11月06日

銀座四景

以前「銀座百景」という小冊子なかったっけ??
今日ふと「銀座百景」を思い出して、ブログタイトルは、「銀座四景」。

★第一景 かやの茶屋★
札幌に居た時、常連でお気に入りだったフランス料理屋「かやの茶屋」が、
初の東京出店。
私の陶器も使っていただいているお店です♪
銀座松屋デパートで、今日まで「GINZAの北海道展」が開催されており、
「かやの茶屋」が初出店したので、絶対行こう!と思っていました。

ところが、あいかわらず「天然○○」な私。
「今日まで」というのを、忘れていて、歯医者の予約を入れてしまっていました(滝汗)。
「かやの茶屋」の荒若シェフからのメールを朝チェックしなおしたら、今日が最終日だと認識して、歯医者の予約を変更してもらい、お出かけモードに突入。

「かやの茶屋」の料理を食しに銀座へ行く時は、
画家の「三嶋哲也」先生のグループ展にもお邪魔して、原画を拝見してこようと、計画だけは頭に残っていたため、三嶋先生のサイトをチェックし、画廊を確認する。

というわけで、急遽、銀座行きとなった一日でした。

銀座松屋の「北海道展」は大賑わい。
「かやの茶屋」もランチタイムを過ぎているのに、満席の行列。
幸い、一人で行ったため、カウンターが空き、すぐに席につけました。
久しぶりに、お目にかかる荒若シェフ。
真っ黒に日焼けして(もとから黒かったかも・・・笑)、忙しそう。
「シェフぅぅ!来たよぉ〜♪」
と、私が声をかけると、
「あ!ひとり?」
とシェフ。
「うん。急に今日来る事にしたから、友達誘ったけど都合つかなかったの。
今年の生ハム、楽しみにしてまぁ〜す」

というわけで(再び)、生ハム付きの『北のフレンチコース』を注文。
「んんん。今年の生ハムは、ちょっとしょっぱいな」と感じながらも、
シェフの料理を堪能し、
「来年の六月頃、ケルンさんのパイプオルガンが教会にはいるから、その時は札幌行くからね♪」と挨拶。
シェフが仕事の手を休めて、握手を求めたので、ひさびさに男性の手を握ってきました(爆)

今日の『北のフレンチコース』と『生ハムの塊』
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★第ニ景 7人の画家たち★
私の個展にもいらしてくださった画家の三嶋哲也先生と6人の画家の皆さんのグループ展が今日から始まりました。

 ◆第1回リアリズムの世界ー7人の画家たちー
【出品作家】岡野忠弘 越智光進 西房浩二 原雅幸 藤井路夫 古吉弘 三嶋哲也
 会場:飯田美術  http://www006.upp.so-net.ne.jp/iida-art/index.html
  〒104-0061 東京都中央銀座6-10-10 第二蒲田ビル2階 
 会期:2006年11月6日(月)〜12日(日) 11時〜6時 会期中無休

今日は、三嶋先生が在廊とブログでチェックし(笑)、「かやの茶屋」の「猫クッキー」と「洋ナシジャム」をお土産にして伺いました。

ネットでのお付き合いが四年ほど前に始まりましたが、私が先生の原画を拝見したのは、今日がはじめて。
7人の画家さん、それぞれに素晴らしい写実の世界。

初日に伺ったのに、三嶋先生の絵画は完売。なんという人気画家なんだろう。
イケメンと騒がれているけれど、お人柄もとても面白い。

ご一緒に在廊なさっていた藤井先生いわく、
「てっちゃんは、朝も昼も夜も、モテモテなんだよね」
(そうなんだろうな。性格イイですもの、と納得)

私の個展にいらしてくださったとき、
お茶をご一緒したので、
やっとイケメン画家・三嶋先生と話していても緊張しなくなってきたけれど、画家の目というものに特別な畏敬の念をもっている私としては、
三嶋先生に、お目にかかると、なぜか汗がでる(笑)。

古吉弘先生の絵も、欲しくなる。でも欲しいのは赤丸ついてる。
置いておきたい絵。
眺めていたい絵。
というのがあるんですよね。

「支持体」の話。
三嶋先生と藤井先生から、
「支持体(キャンパス)」も手作りして、制作するというお話を伺い、
絵画にこだわるには、やはり土台になる支持体にも、こだわりをもっていることは、陶芸にも通じるところがあるので、とても興味深い話でした。

あ!三嶋哲也先生の絵の装丁による西村京太郎さんの本が出版になったそうです。
これです。↓
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★第三景 恵泉銀座センター★
銀座四丁目の教文館に、恵泉の銀座センターが今春からオープンした。
先日、恵泉デーで、私の陶器をお求めいただいた方に、
「恵泉銀座センターでも手工芸の講座がはじまるので、
 よろしかったら講座を開かないですか?」
というお話をいただいていたので、
ご挨拶に伺う。

同窓の皆さんが、職員をしていたり、講座を受講していたりして、
ご挨拶だけのつもりが、話が弾んでしまいました。

★第四景 個展会場下見★
恵泉銀座センターのある教文館に「エインカレム」があります。
こちらで、カトリック美術展でご一緒した方が数人、個展を開催なさったので、個展会場として、どうかな?と下見してきました。

幸い、店長さんとお話ができ、乗り気になっていただき、
もう一度、作品と作品ファイルを持って伺うことになりました。
なかなか、個展会場としては良い雰囲気です。
突然、お邪魔したのですが、よい方向になりそうで、
「こういうフットワークが必要なんだなぁ。
 いままで営業が苦手と積極的な行動を起こしていなかったもの」
と、自分を反省。

歯医者の予約をキャンセルして、急遽、銀座で過ごした一日でしたが、
芸術の秋にふさわしい、心豊かになるお食事と絵画を堪能し、
仕事の進展もあるという、収穫の秋となりました。




posted by 丸山 陶李 at 20:39| Comment(0) | 夢は枯野を