2006年08月09日

終りかなぁ…

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実は先週、病院に行ってきました。

結果は、あさって金曜日です。

人の不幸を喜ぶ人には、
陶芸できなくなるかもしれない私を想像していただくだけでも、
カッコウのネタ提供になりそうです。
チナミに、ウナギは大嫌いな食べ物です。(謎)

ストレスになるようなコメントは、
私、かなり、ナーバスになっているので避けてください。

最後の個展になっちゃうのかなぁ…。(涙)
たとえ、そうであっても、全てを受け入れることが、できますように。



posted by 丸山 陶李 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢は枯野を

2006年08月07日

窯改造計画

芸大の窯焚きで、知り合った益子のT先生。
私の灯油窯をガス窯に改造する計画に力を貸してくださって、
今日は益子から窯を見に来てくださった。

ガス会社の方とT先生、そして私で改造計画を練る。
それぞれの角度から意見を出し合い、
三度目の見積もりをガス会社にお願いする。

九月の個展が終わるまでは、今のまま灯油窯を使っての焼成。
その後を、どうするか?じっくり検討していきましょうということになる。

T先生を、近くの手打ち蕎麦のお店に案内するも、定休日。
他に三件の、お蕎麦やさんに立ち寄るが、すべて定休日。
取手では、お蕎麦屋さんは月曜定休なのか・・・。

結局、薪焼きピザが美味しいイタメシ屋さんに、ご案内。

その後、陶李塾の時間なので、慌てて帰宅。
塾生さんも交えて、T先生の話を伺う。
いやぁ、またまた勉強になった。

私の井戸茶碗のテストピースや、斑唐津のぐい呑など見ていただいたら、
「むずかしいものばっかりやってるねぇ〜」と、苦笑される。
土や釉薬・焼成の話、そして紅志野と無地志野の焼成についてのアドヴァイスなど、参考になることばかり。

陶李塾も一転し、T先生の集中講義の場と化した。

今日は、塾生さんから、某著名な方の井戸茶碗を頂戴した。
嬉しいプレゼント。

とびきり暑かったけれど、心地よい一日だった。

オークションで落札した「ルリ玉アザミ」の苗が届く。
開花は来年になるかもしれないけれど、宿根草なので、育ってくれたら毎年楽しませてもらえる。好きな花や庭木が少しずつ増えてきて、夕方、涼しくなってからの水遣りでは、それぞれの日々の成長を見守るのが楽しみ。

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個展のDMの印刷が終り、600部ギャラリーから届いた。
私から直接、発送するのは、まだ先だけれど、
数十部配布していただける皆様には、先駆けて送付手配しなければ。



posted by 丸山 陶李 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸・個展関連

2006年08月06日

扁壷

扁壷(へんこ)は、李朝の時代より前から中国の窯でも焼かれていた形。
牧童たちが、水筒として利用していたもの。
また、酒器としても利用されていたと言う。

俵壷(ひょうこ)と並んで、私は、こういう形が好きで毎回個展で展示している。

椿を一輪投げ込んでも良し。
茶花を一輪活けるも良し。

さりげない空間を演出してくれる。
主張はうるさくないのに、存在感のある形。

今日、化粧掛けを終えた扁壷と皿。
二つ並んでいる扁壷は、黄色っぽく見えますが、
焼成すると黒高麗の扁壷になります。

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posted by 丸山 陶李 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作過程・窯出し作品

2006年08月04日

野葡萄

犬の散歩の時、いつも通る田んぼの脇に、
野葡萄が群生しているのを見つけていた。

炎天下なのに、
犬を置いて、ひとりで野葡萄を採りに行ってきた。

十年前、
長野の個展の時、
友人が山から野葡萄を採ってきてくれ、
陶器にアレンジしてくれた。

あの時、初めて見た野葡萄の実は、
日に日に色を変えて、
まるで宝石のようだった。

熟す前の青い実。
トルコ石のようなブルー。
こんな美しい色があるんだ!
と思った。
(画像の右下3粒くらいの色)

それから幾年月。
取手の近所で野葡萄に再会できるなんて。
歓喜!!

スコップをかついで、根っこから掘ってきた。
5株ほど。
庭に根付いてくれるかな。

蔓が延びて、実がついたら
私の陶器に活けて楽しもう♪

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posted by 丸山 陶李 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年08月02日

個展作品制作中

DMに使用した「平和への祈り・鳩」シリーズで壷を制作した。

ただいま、乾燥中。

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この壷は、三つのパートを別々に轆轤で挽き、ジョイントしたもの。
以前、長野の陶芸家を訪問した時、いただいた土を使用してみた。
砂が多く、電動轆轤で挽くには、可塑性が足りないので、とても苦労したけど、大物用の土としては、使いやすい。

スパイラル(螺旋)は、私の思考テーマ。
上昇志向とは、ちょっと違うけれど、未来へ向っての歩みは、螺旋のように留まることなく、進んでいるという思いから。

テスト用のガス窯が使えるようになったので、今週は釉薬のテスト焼成ができそう。

個展までに、まだまだ制作と焼成は続く。。。
今回もギリギリまで、悪あがきするのかな。(笑)。
posted by 丸山 陶李 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作過程・窯出し作品